ピクサー映画『ウォーリー』ネタバレあらすじ・感想・キャラクターを徹底紹介!

ウォーリー

「ウォーリー」一見何者か、赤白の隠れるのが上手なあの人かな?

なんて思ったり思わなかったり

ですが、この物語はウォーリーというゴミ収集のロボットと宇宙から来た新世代のロボットとの恋物語です。

ロボット同士の恋物語なのでドキドキするのかな?と思うかもしれませんが、ちゃんとドキドキする場面もありとても楽しめる物語だと思います。

登場キャラクター

主人公:ウォーリー【声優:横堀悦夫】

ウォーリーWallE

ゴミを集めて積み上げるという仕事を700年間続けている地球最後のロボットです。集めたゴミを体内に入れ、キューブ状に圧縮する機能を搭載しています。壊れても他のパーツと交換する事で容易く修理可能な設計です。

イヴ【声優:園崎未恵】

イヴ

ある任務を帯びて地球に派遣された、ちょっとクールで感情豊かな性格の、白く輝く最新型ロボットです。

艦長【声優:草刈正雄】

館長

自然環境が破綻してしまった地球から脱出し、宇宙生活を送る巨大宇宙船アクシオムの6代目艦長です。

あらすじ

ウォーリーは環境が破滅したゴミだらけの地球のごみ収集を仕事としているロボットです。

日々ごみを処理しながら使えそうなものはストックしておくところがあり、ある日ゴミの中に植物を見つけます。それを大切にしていたら、ある日イヴという名の新世代ロボットが地球に派遣されます。

イヴとウォーリーは地球で仲を深め、ある日ウォーリーは大切にしていた植物をイヴに渡します…

感想

この物語は子供たちに環境破壊の恐ろしさと、人間は破壊するだけでなく植物を育て共存することができるすばらしさを伝えようとしているのではないでしょうか。

例えばウォーリーに植物をもらったイヴは、その植物を艦長に見せる為、宇宙へ帰還します。地球に生物があることを確認した艦長は人々を地球へ返し最終的にはこれから地球で生活していきます。

地球で緑を増やしより良い環境にしていくという物語でした。

 

宇宙では地球から逃げて来た人間たちがロボットの生活に頼りながら過ごしています。ここではロボットの力を借りて過ごすと最終的に肥満になり何も自分ではできなくなることを表現しています。

そして最終的にロボットに人間が支配されてしまうところまで行きます。宇宙では人間がロボットに支配されていたため、艦長が地球へ戻ろうとするとロボットが制御し、簡単には戻れなくなっていました。

そこを艦長とウォーリーとイヴがなんとかロボットとの戦いに勝ち最終的にロボットから逃れ地球へ帰ることができます。

 

また、この物語はロボットに支配されるのはいけないが、共存することはできると表現したかったのではないでしょうか。

例えば主人公をロボットのウォーリーにすることでロボットは人を攻撃するだけでなく、人を助けてくれるものだということがわかると思います。

ウォーリーは人を助ける為、制御ロボットを振り切り艦長に植物を見せました。植物を見た艦長は地球に生き物がいることを確認し、地球へ戻った方が人間の為であるということに気づきます。

笑えたところ

笑えたところは2か所ありました。

1か所目はイヴが植物を保護している時、何もしないイヴにウォーリーがしびれを切らし、手を握ろうとします。

ところが手を自分の機械に挟んでしまいます。

シン

嫁の方が旦那より強い!ってどこの家族にもありそうで笑えてしまいました。

2か所目はイヴが植物をもらった時、しばらく保護するために機能を停止します。

そのあいだ、雨の日はウォーリーがイヴの為に傘を差し、雷に打たれてショートするところが面白かったです。この可愛そうで可愛いい感じがとても笑えました!

3か所目は宇宙でロボットがイヴがおかしくなったと修理するところがありますが、そこでウォーリーも修理されてしまいます

ウォーリーは眼はまつ毛のある可愛い目にされてしまいそこでもおかしく感じました。ウォーリーは男の子っぽいのですが女の子の格好も似合うな、なんて思ってしまいました。

ドキッとしたところ

ドキッとしたところは最後に意識の無いウォーリーにイヴは近づき手を取りキスをします

そこでウォーリーは意識を取り戻します。人間同士の恋愛ではもっとドキドキするのですが、あえてロボットにすることで子供でも見れる恋愛映画に仕上がっていました。

受賞賞

第80回ナショナル・ボード・オブ・レビュ:アニメ映画賞
第34回ロサンゼルス映画批評家協会賞:作品賞
第13回サテライト賞:アニメ映画賞
ボストン映画批評家協会賞:作品賞、アニメ映画賞
シカゴ映画批評家協会賞:作品賞、アニメ映画賞、脚本賞、作曲賞
第74回ニューヨーク映画批評家協会賞:アニメ映画賞
ヒューストン映画批評家協会賞:アニメ映画賞、作曲賞
第66回ゴールデングローブ賞:アニメ賞
第81回アカデミー賞:長編アニメ映画賞
第35回サターン賞:アニメ映画賞
映画館大賞「映画館スタッフが選ぶ、2008年に最もスクリーンで輝いた映画」第21位
第14回アニメーション神戸賞作品賞・劇場部門
東京国際アニメフェア2010・第9回東京アニメアワード優秀賞海外劇場部門

マメ知識

オートの英語版の声は、Macintoshの音声合成ソフトであるMacinTalkで作成されている。

ウォーリーがiPodを使って動画を再生しているシーンがある。

なお、ビデオテープを鑑賞しているシーンはiPodの液晶画面を拡大スクリーンに投影してテレビの代わりにしている模様。

ゴキブリのHALの鳴き声は、アライグマの鳴き声の早回しを加工している。

最後に

この映画は恋愛映画であるといったものの、今のところ恋愛要素のようなものを説明していなかったと思います。

他に言いたいことがあり過ぎて、飛ばしてしまっていました。

ウォーリー・イヴ

ウォーリーとイヴは地球で仲良くなり一緒に宇宙へ行きます。

ところが宇宙では制御ロボットに追われてしまいます。そこを二人の力を合わせ乗り越えていきます。最終的にウォーリーは地球へ戻りますが、その戦いの代償で完全に壊れてしまいます。

そこをイヴがいろんな部品をゴミから探し出し付け替えて最終的にウォーリーを生き返らせます

ここでは二人の愛の深さを感じることができました

シン

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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