【ネタバレあり】映画『ヴェノム』あらすじ・感想・見どころやキャストを徹底紹介!

スパーダーマンの敵ヴィラン(悪役勢力)「ヴェノム」

 

視聴者より絶大な人気により、スパイダーマンのライバルとなりそしてダークヒーローになったヴェノムの物語を映画化した作品です。

熱烈なファンからの要望によりヒーロー化したヴェノムという映画を楽しく見させていただきました。

今後の続編もぜひ!見たいと思える作品に仕上がっていました。

あらすじ

ライフ財団が不正に実施している臨床実験の実態を調べるために夜間に潜入したエディ。

そこでみたのは宇宙生命体シンビオートに寄生された顔見知りのホームレスだった。彼女に近づいて行ったところ、エディが寄生される。

そのシンビオートを取り返そうとするライフ財団の設立者ドレイクの手下からの追われることになるエディ。

徐々に自分の意思とは異なる行動に戸惑いながら、追っ手から逃亡していくのであった。

キャスト

トム・ハーディ:エディ・ブロック/ヴェノム役

敏腕ジャーナリストとして成功していたが、ライフ財団の設立者ドレイクとのインタビューの時に無礼な質問をしたことから、職場を追われる。数ヶ月後、ライフ財団に潜入した時に、ヴェノムと名乗るシンビオートに寄生され、時折、ヴェノムによって行動を支配されるようになる。

ミシェル・ウィリアムズ:アン・ウェイング役

View this post on Instagram

#michellewilliams #venom #ontheset

A post shared by Michelle Williams (@michelleingridwilliams) on

エディの恋人でライフ財団担当の弁護士。しかしエディの失敗の影響で、ライフ財団担当を外され、エディとの関係も終わる。数ヶ月後、ヴェノムに寄生されたエディが姿を見せ、その異常な様子にエディの身を案じる。

リズ・アーメッド:カールトン・ドレイク役

ライフ財団の設立者。将来、地球に住めなくなった時に、宇宙の生命体と共同する事が生き残る道と信じ、シンビオートの研究を推進する。

感想

ヴェノムと言えば悪役

トビー・マグワイヤが主演を務めたスパイダーマン3で登場するヴェノム

やはりヴェノムといえば、スパイダーマンの前に立ちはだかる悪役。そのイメージがとても強いですよね。

しかし、本作品を鑑賞するとその印象が少しばかり違ったものになる。悪役というよりは追跡から逃れるために正当防衛しているという展開。確かに悪役らしく、追っ手を食べてしまうこともあるけれど、それもまた襲って来られたからという展開。

 

最後まで見終わる頃には、きっと悪役というよりは、お茶目なちょいワル、どちらかと言うとちょい正義と思う作品。

そう言った作品に仕上がっているだけに、このヴェノムがどのようにスパイダーマンと対決することになるのか、と言う拡張性に興味も湧きます。

エディとヴェノムの組み合わせ

そう言ったヴェノムのお茶目さを作り出しているのはエディの人となり、あるいはトム・ハーディの演技に依るところが大きい。

ライフ財団に潜入して、研究の小部屋で見かけた知人に話しかけたら、その知人に襲われるエディ。記憶が一部飛び、さらに謎の体調不良。その戸惑いがとてもよく伝わって来る。その戸惑い方が実にお茶目。

それを印象付ける飛びっきりのシーンは体が熱いと言ってレストランの水槽に飛び込んで、ロブスターを食べてしまうところ。

こう言った動きが全体的に散りばめられていて、見終わる頃には、ヴェノムは悪というより、お茶目なキャラとして確固たる地位を築き上げる。

元恋人アンのミニのフレアスカート

エディとヴェノムの組み合わせ、その動きが全体を通じて印象的な本作品。

 

しかし、個人的に一番印象に残ったのは、実は元恋人のアン

エディがシンビオートに寄生されて体調が悪そうな姿で現れると、その身を案じて、現恋人に頼んで診察をしてもらったり、エディが一瞬ヴェノムの姿になったのを見て、逃げ惑う大衆と逆走して、エディを追いかける優しさ。

そして、その時の服装が非常に注目フレアスカートのミニを来て追いかけていく姿が魅力的で、それでいてその服装での追走が必死さを表現していると感じた。その場面がかなりのウエイトで印象に残リます。

決まって存在する自分中心の悪者ドレイク

こう言う中心人物と並んで印象に残るのがライフ財団の設立者ドレイク。

リズ・アーメッドという人選が、ドレイクの性格が実にマッチしていると感じる

信念のために、手段を選ばない、多少の犠牲を払うことも厭わない(犠牲と感じてすらいない)雰囲気が、彼の目力から伝わって来る。

 

そう印象づける場面の一つが、シンビオートに寄生させる実験。ラットでの実験に成功したという報告を受けて、すぐさま人体実験に移れと指示を出すドレイク。まだ早いのではと反対する研究員に対して、「それがどうしたの?」と言わんばかりの冷徹な目がとても合っている

このドレイクが最終的にどんな役回りになるのかと興味を持って見ていると、経営方針だけが悪なのかとおもいきや、最後はシンビオートのリーダーに寄生され、行動までが悪になっていくのだから、やっつけてしまえと感じてしまうのである。

そして期待を裏切らない、やっつけられ方。地味にいい感じのキャラです。

アクションもスピーディ

ここまで登場人物中心の紹介となっていますが、最後にアクションについても紹介。

見所はヴェノムに操られながら、バイクを疾走させる場面

サンフランシスコの坂道の多い街中を猛スピードで逃げていく場面はスピード感満載。ぶつかりそうなところを寸前のところで方向転換してみせるスリルは、ぶつからないだろうと思っていても緊迫感があって手に汗握ります。このバイクでの疾走シーン以外にもアクションも満載。

シン

ヴェノムの超人っぷりがヤバイです。

突っ込みたくなる一場面

そしてどんな映画でも一箇所か、二箇所、突っ込みたいと思う部分があるもの。

本作品では何と言ってもシンビオート

ライフ財団で、シンビオートを人間に寄生させる人体実験が繰り返される。

その実験結果は散々なもので、被験体が死に至ってしまうことが続く。その様子を見て、シンビオートが寄生できる適正な人体があるみたいだと結論づけるドレイク。

寄生できる適正な人体がなかなか見つからないあたりに、適正な人体の存在はとても希少と言う印象を受ける。その希少な存在がエディなのかと思っていたら、もう一人、いともあっさり寄生する事ができる人物がいた。

それは、元恋人のアン。彼女もシンビオートに寄生されて、エディの前に現れる。

その場面には流石に驚き。こんなにいろんな人に寄生して、普通に行動できてしまっていいのだろうかって突っ込みたくなってしまう一場面。

まとめ

登場人物の個性が光り、それでいてアクションもスピーディなバイクでの疾走シーン、警察との銃撃戦、シンビオートに寄生されたエディとドレイク両者の戦いなど見所が満載です。

娯楽映画として、楽しめる一本です。

シン

ここまで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Twitter
SHARE