Netflix配信映画『バッド・ママのクリスマス』あらすじ・感想:最強の母親が登場!

バッド・ママのクリスマス

あの3人のバッドママが再び!今度の主役はバッドママのママ!?6人のママたちが繰り広げる大騒動に笑って泣けるNetflixオリジナル映画『バッド・ママのクリスマス』

前作「バッドママ」でその見事な弾けっぷりで笑わせてくれたちょっぴりおバカなママたちが、今度は自分たちの最強の母親たちを引き連れて帰ってきました。

 

ママたちの圧倒的な共感を得て大ヒットした前作「バッドママ」。

続編『バッド・ママのクリスマス』は2世代のママたちが繰り広げる騒動を描いた笑って泣けるコメディ。

今作もママたちの共感を得ること間違いなしの作品です。

映画『バッド・ママのクリスマス』

【原題】A Bad Moms Christmas

【公開】2017111日(アメリカ)日本劇場未公開

【監督】ジョン・ルーカス/スコット・ムーア

【出演】ミラ・クニス/クリステン・ベル/キャスリーン・ハーン/スーザン・サランドン

映画『バッド・ママのクリスマス』あらすじ

エイミー、キキ、カーラは子供を持つ仲良し3人組のママたち。

クリスマスを目前に控えたある日、エイミーたちの元にそれぞれの母親がやってきます。

エイミーの母親、ルースは完璧主義者。

クリスマスも完璧にしようとするルースとエイミーはことごとく衝突します。

 

一方キキの母親、サンディはいつまでも子離れできないママ。

キキと同じ髪型にし、キキの顔をプリントした服を着るほどキキを溺愛しています。

そしてカーラの母親、アイシスはカーラにお金を無心してはギャンブルにつぎこむというギャンブル中毒。

クリスマスを前にそれぞれの困った母親に振り回されることになったエイミーたち3人は、自分たちのクリスマスを取り戻そうと奮闘しますが

帰ってきた3人のバッドママ。今回はカーラに注目!

バッド・ママのクリスマス01

前作「バッドママ」でバッドママ最高!とばかりにはじけまくった3人のママたち。

相変わらずの頑張り屋で、クリスマスの準備に奮闘しすぎて自分はダメな母親だと泣くエイミー。

そしてやっぱり天然でどこか抜けているキキ。

前作同様豪快で大胆なカーラ。

クリスマスを前に集まった3人は、自分たちのクリスマスを取り戻そう!とクリスマス商戦で賑わうショッピングセンターでやりたい放題のはじけっぷりを見せてくれます。

そして今回は前作にもまして下ネタを連発するカーラに注目です。

女性の下ネタは一歩間違えれば下品になりがちですが、カーラの突き抜けた下ネタは逆にあっぱれ!というしかありません。

シン

特にカーラとセクシーなストリップダンサー、タイの出会いのシーンは爆笑ものです。

バッドママたちの最強の母親たちがやってきた!

今回はエイミーたちバッドママの母親たちが登場します。

まずはエイミーの母親ルースはとにかく完璧主義者

エイミーにも完璧な母親を求めてきます。

そして両親が離婚したばかりの孫たちに最高のクリスマスをプレゼントしようと、ルースは大金をはたいて豪華な飾りをほどこし、豪華なツリーに豪華なキャスト、そして豪華なパーティを開いてエイミーと衝突してしまいます。

そしてキキの母親サンディはキキを溺愛する困った母親

キキと同じ髪型、キキの顔をプリントした服はまだ可愛いもの。

なんと夫婦の寝室でずっとキキたちの行為を観ているという偏愛ぶり。

おまけにキキの隣の家を買って住もうとし、キキから距離を取りたいと言われてしまいます。

カーラの母親アイシスはギャンブル中毒

カーラにお金を無心してはギャンブルにつぎこんでいました。

見た目も性格も大胆で自由奔放な母親アイシス。

このアイシスを演じるのは「デッドマン・ウォーキング」でアカデミー主演女優賞を受賞したスーザン・サランドン

https://www.instagram.com/p/BdgRxYagwu5/

アイシスを演じるスーザン・サランドンを見て、彼女が主演した「ぼくの美しい人だから」という映画を思い出してしまいました。

Nbcユニバーサル エンターテイメント

教養のないハスッパな女性が年下のエリート青年と恋に落ちるラブストーリーですが、こういう女性を演じたらピカイチだなぁと改めて感心。

シン

気になる人はぜひチェックしてみてください。

エイミーのパパは最高のパートナー。

ママたちばかりがクローズアップされるストーリーですが、エイミーのパパにも注目です。

エイミーに断りなくクリスマスパーティを開いたルースに怒り、「この家からも私の人生からも出て行って!」とルースを追い出してしまったエイミー。

クリスマスをめちゃくちゃにして、家族の絆まで壊してしまったと落ち込むエイミーに優しく寄り添うエイミーのパパ。

エイミーを責めるでもなく、ママを庇うでもないその姿。

「ママは自分の母親から愛されなかったから、とても臆病な女性なんだ。私の子育ては間違ってない?といつも悩んでいた。」とルースの真実の姿をエイミーに伝えます。

そして「結婚して36年になるけど、結婚した日よりママを愛している」というパパはなんて素敵なパートナーでしょうか!

尻にしかれているようで、実はルースが好き勝手できるのはパパの深い愛情があってこそ。

シン

ママたちの影に隠れていたパパが光った素敵なシーンでした。

映画『バッド・ママのクリスマス』まとめ

今回も色んな騒動を巻き起こしたママたちですが、最後には大切なことを教えてくれます。

母親と娘。

親子とはいえ、なかなか分かり合えないもの。

 

でも衝突することを恐れてはいけない、大切なのは衝突した後。

エイミーとルースは自分の過ちを認め、お互いを許しあいました。

 

教会で2人が和解するシーンは感動的でした。

ツリーやイルミネーションに彩られたアメリカのクリスマスシーンも楽しめる『バッド・ママのクリスマス』。

笑いと共に親子の絆の大切さも教えてくれるハッピーでハートフルなコメディ映画です。

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