【映画】「メリー・ポピンズ リターンズ」主演女優:エミリー・ブラントらキャストを徹底紹介!

メリー・ポピンズ-リターンズ


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2019年2月1日 (金)公開予定の「メリー・ポピンズ リターンズ」

 

1964年にジュリー・アンドリュース主演で映画化され、アカデミー賞5部門で受賞した映画「メリー・ポピンズ」の続編です

 

今回の主演女優は、エミリー・ブラントさん。脇をベン・ウィショーさん、メリル・ストリープさん、コリン・ファースさんら魅力的な俳優陣がかためています。

 

そんな2019年2月1日(金)公開の映画「メリー・ポピンズ リターンズ」のキャストに焦点を当てて紹介していきます!

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【メリー・ポピンズ リターンズ】あらすじ

物語の舞台は、前作から20年後のロンドン。かつてメリーが乳母として世話をしていたバンクス家の長男マイケルは父親となっていました。

マイケルは父や祖父が働いていたロンドンの銀行で、臨時で働いていました。

しかし、時代は大恐慌のため、マイケルの家も金銭的な余裕はなく家を失いかけており、妻が他界したばかりで家も荒れ放題でした。

そんなところへ、20年前と同じように風に乗って舞い降りてきた以前と変わらぬ姿のメリー・ポピンズ。

さて、どんな事件が起きるのでしょうか。

【メリー・ポピンズ リターンズ】キャスト紹介

メリー・ポピンズ役 エミリー・ブラント

エミリー・ブラント

メリー・ポピンズ役のエミリー・ブラントさんは、1983年2月23日イギリス生まれの35歳です。

 

エミリー・ブラントさんの配偶者は、アメリカの俳優ジョン・クラシンスキーさんです。お二人は、クラシンスキーさんが監督を務めた2018年公開の映画「クワイエット・プレイス」で共演されています。

エミリー・ブラントさんは、2000年頃から舞台に出演し、2001年の舞台「The Royal Family」では、イブニング・スタンダード新人賞を受賞されています。

 

映画デビューは、2003年の「ウォリアークイーン」ですが、残念ながらこの作品は日本では公開されていません。

 

日本で知名度をあげたのは、大ヒットしたハリウッド映画「プラダを着た悪魔」のエミリー・チャールトン役からでしょうか。

 

その美しさと演技力から、その後も数々のハリウッド作品に出演されました。「アジャストメント」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「ボーダーライン」「ガール・オン・ザ・トレイン」などに出演されていますね。

 

「ヴィクトリア女王 世紀の愛」「砂漠でサーモン・フィッシング」「イントゥ・ザ・ウッズ」では、ゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされています。

 

経歴を振り返っただけでも、今回の美しい魔法を使えるメリー・ポピンズ役は彼女にぴったりですね。

 

シン
また、「プラダを着た悪魔」で共演したメリル・ストリープと再共演するのもワクワクします!

マイケル・バンクス役 ベン・ウィショー

マイケル・バンクス役を演じるベン・ウィショーさんは、1980年10月14日生まれ、イギリス出身の38歳です。

 

彼は英国王立演劇アカデミーを卒業し、様々な作品に出演されています。

卒業後すぐの舞台「ハムレット」では、ローレンス・オリビエの再来と評されるほど絶賛されたそうです。

その後、「パフューム ある人殺しの物語」「ブライト・スター いちばん美しい恋の詩(うた)」で主演を務めています。

 

映画007シリーズの「スカイフォール」「スペクター」のQ役で、日本でも知名度をあげ、「嘆きの王冠 ホロウ・クラウン リチャード二世」やトム・ハンクス主演のSF大作「クラウド アトラス」トム・フーパー監督作「リリーのすべて」などに出演しています。

 

なんと、映画「パディントン」シリーズの主人公パディントンの声も彼が担当しているんです!

 

シン
そんな彼が、今回は父親役ということで、どんな父親を演じるのか楽しみですね。

【メリー・ポピンズ リターンズ】まとめ

このお二人とコリン・ファースさん、メリル・ストリープさんといった大物スターがどのように絡んでいくのでしょうか。

 

また、アメリカで作曲家、劇作家、作詞家、ラッパーとしても活躍されているリン=マニュエル・ミランダさんがジャック(街灯点灯夫)役で出演されますし、1964年の「メリー・ポピンズ」に出演されたディック・ヴァン・ダイクさんも出演されます。

 

夢のような配役で、夢のような映画になりそうです。公開が待ち遠しいですね!

シン
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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